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事業継続(BCM/BCP)事例② 三洋電子

2004年に起った新潟県中越地震により
三洋電子-小千谷工場は甚大な被害を受けました。

地震により半導体製造のクリーンルームが損傷し、操業を停止しました。
本格稼働は5カ月後であり、地震前にあった5つのラインのうち
復旧したのは3つのラインに限られました。

被害表額は約500億円。
社員1,500人のうち、退職者は100人、
転籍を命じられた人は100人にのぼり
500人いた請負・派遣社員は全員契約が打ち切られたました。

被害にあった三表電子を救済するため、
政策銀行が200億円を融資し、県も利子負担しました。

企業の努力もあって、
同工場は再生はたしましたが、
2007年に再び、新潟中越沖地震にみまわれます。

しかし、この時には、
前回被災の経験を生かし、
・半導体製造装置を完全には固定せず揺れを吸収する改造
・衛星電話を導入やマニュアルの見直し
などの事前対策を実行していたため、
大きな被害には至らず、工場は地震の翌日には操業を再開しました。

三洋電子-小千谷工場の事例は、BCPの有無により、
災害の影響をコントロールできることを示しています。
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| BCP | 13時47分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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