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サイクルタイムとタクトタイムの違い

ものづくりに携わる方に質問です。

サイクルタイムとタクトタイムの違いを説明できますか?

両者は、しばしば混同されがちです。
実は、わたしも、つい数週間前までは、両者の違いを説明できませんでした。

しかし、最近、ものづくりの大先輩から、
両者の違いについて教わったので、
その考え方をこの場で共有しておきたいと思います。

両者の違いは、数式で表すと次のようになります。

サイクルタイム = 稼働時間÷生産数

タクトタイム = 稼働時間÷必要数

ご覧の通り、分母が異なります。
これが何を意味しているのか?

サイクルタイムは、プロダクトアウトの考え方であり、
タクトタイムは、マーケットインの考え方です。

大量生産、大量消費の時代には、
サイクルタイムを縮め、より早く、より多くを作る必要がありました。

しかし、ニーズが多様化する現在においては、
顧客が求めているモノを求めている量だけ、供給していく必要があります。

トヨタ生産方式の根底には、
”必要なモノを必要なときに必要な量だけ作る”というJIT思想があり、
顧客が求める必要数(=タクトタイム)を超え、より早く、より多くを作るのは、
『作りすぎのムダ』であると定義しています。
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| ものづくり | 18時12分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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