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棚卸資産回転日数に見るトヨタの強さ

トヨタ生産方式は、
7つのムダ、JIT生産など
在庫を極力持たない思想・仕組によって実現されています。

では、実際、
トヨタ自動車の在庫量はどれ程なのか?
もう少し、定量的な観点から調べてみました。

財務分析の一つに『棚卸資産回転日数』と呼ばれる指標があります。

公式は、
棚卸資産×365(日)÷売上高 であり、

売上高の何日分の在庫を持っているかを表します。
これが少ないほどムダな在庫が低く、筋肉質な企業と言えます。

この公式に、
トヨタの財務諸表の数字を当てはめてみると、
トヨタ自動車の棚卸資産は、25日分となります。

一方、トヨタのライバルである
日産自動車は35日、ホンダは45日分の在庫を抱えています。

また、電機業界を見ると、
パナソニックが40日分、ソニーが60日分の在庫を持っています。

モノが売れない不況下において在庫を抱え、
キャッシュが回らないのは企業の収益性を著しく悪化させます。
更には、モノが売れずに死蔵品となるリスクもあります。

そう考えると、
棚卸資産回転日数が
25日という在庫の少なさは
トヨタ自動車の強さをあらわしていると思います。

さて、あなたの会社の棚卸資産回転日数は幾らでしょうか?

棚卸資産の回転日数が30日を切ったら筋肉質、
60日を超えたらメタボの症状が進行していると考えられます。
一度、自己診断してみることをお勧めします。
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| ものづくり | 18時37分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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