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QCの7つ道具 【特性要因図】 魚の骨とは?

『QCの7つ道具』を紹介していくシリーズをはじめます。

製造業に携わった経験のある方なら、
『QCの7つ道具』は聞かれたことがあると思います。

考案者は東京大学の故石川博士です。

QCの7つ道具は、
製造現場でのトラブルをラインの作業者が中心となり、
問題の解決が図れるようにするために考案されました。

道具の使用者は、
ラインに従事するパートのオバちゃん達などを想定しています。

QCの7つ道具の優れたところは、
このツールを使うことでパートのオバちゃんを
コンサルタントに変える効果があることです。

例えば、
QC7つ道具の中に『特性要因図』と呼ばれるものがあります。
別名を『魚の骨』と呼びます。形状が魚の骨にの似ているためです。

さて、この特性要因図、
製造現場では、問題解決を図るために、
何十年も前から現場のオバちゃん達が使ってますが、
特性要因図の構造をよくよく観察してみると、
これはロジックツリーであることが分かります。

今、流行の論理的思考法の1つである、あのロジックツリーです。
あちらはピラミット構造ですが、こちらは魚の骨の構造です。

まさに主婦層をターゲットとしたネーミングであり、ツールであると言えます。

論理的思考が魚の骨の形で製造現場に浸透し、
モノづくり大国ニッポンを支える道具になったことを考えると、
考案者の故石川博士には、大きな拍手を送りたいと思います。
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| ものづくり | 23時44分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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